ふらーいでーー ファンキーーフライデー!
労働ではなくバイトと呼ぶことにしたので
安心安心
人間はネーミングでかわる動物である不思議だね
夢をみた
いや^^^^な人がでてくる夢だった
夢特有のいろいろなものが混ざっているが
はじめは
・芸能事務所がもってる合宿所みたいな場所でオレもタレントのひとりで
あるがもういい年だ
・とつぜんあたらしいマネージャーだか経営者だかがやってきてミーティング
をするというが
・オレとか古参とかのやつはそいつを軽視しているのでおくれていくと
・もうタレントたちは集合していてそいつの話をきいていて
・オレは入口で靴とかスリッパのなかに落ちてたメガネをふみつける
・そしてそいつは「なぜマネタイズのことを24時間かんがえないのか」とハッパをかけていて「考えていないからこのようなミーティングにも遅刻してくるような緊張感のなさだ」とオレたちを批判し
「そういう緊張感に欠けるやつらは解雇ででていってもらうしかない」とかいって
「必死でお金になる自分の能力を考えまた見つけてそれを磨くことに24時間を使うそしてスターダムを」みたいなことを言っており
内容はともかく精神論としては軍隊的な目標のために全人格をそこに投入して上官の言うことを100%%きけというタイプである
・まあそのあととつぜん合宿所がアパートみたいに変貌したり鍵かからない部屋でいやだなと思ったり幼児が母をさがしてオレのへやをあけるのだがそれを追ってきた父らしき男がオレに一言も誤らないなど
こういう夢でした
もちろんオレの「願望充足」がわかり易く入っているはずなのだが
オレが何を嫌いで何が嫌でというのも十分にはいっている
いやなことの詰め合わせみたいな夢だった
貴重な夢
現実のほうではオレは今日から「労働ではなくたまたま厚生年金と健康保険のついてる時給バイト」であるとして
軽視していきたい
十分に軽視していきたい
そんなものにオレのリソースを割くなんてもったいないなんてもんじゃない
のである
脳内別のこと考えるである
なんしろバイトだからどのように思われても思われたところで関係ないからね
責任もないしなにもないのさ
そういうことでひとつ