あさ

あさである ㈫

かようび

AM3ごろに目が覚めたのはいいが

そこからおかしいかんじで

おかしいのよ

横になってうとうとしてうとうとしかしていない

もちろん覚醒と睡眠を短いスパンで繰り返しているのだが

ぜんぜん深くならない

のは

どうしてかしら

と思いながら朝になりましてん

こまるね

しゃあないので起きます

 

朝食をしっかりTKG納豆とおでんつゆごくごくしたらやや

元気も出たかもしれない

多分今日はさいごの「きりっと冷えた朝」である

散歩してから出勤したい(余裕)

よる

いかがですか 

 

いつのまにか臍の周囲に皮下脂肪が堆積しまして

これがふえるばかりで

脂肪を筋肉に変換するためのプランクってどのっくらいやれば

いいんですか

 

今日は仕事を終えてから直で喫茶店にいき

週刊文春ヤンマガと週プレをよみつつ

動画(自撮り)の筋立てを考えた

本音で話すのが一番話しやすい

ですよね

 

かえってから短いランを行うと

ナイキが新しいトロフィーをくれるのであるアプリ

よくできている

 

アトロクをきく

 

クマスは若くていいなあ

 

ランと動画と同時並行で進めていく感じである

あさ

サブスクリプションで無限に近く選択肢があるのは

困ると言えば困るが

電気GROOVEがスポティファイから削除されていたり

それなりにうごきがある

 

あさにテレビをつけるとポケモンの家あつまる?をやっていて

あばれる君といっしょに夢眠ねむさんが出ていて

髪につやがあるなあ

 顔でいえば佐倉さんに似ているなあと思う

 佐倉綾音さんであるが いま見てきたらそんなに似てないな

 

選択肢問題は日々食うもの食事外食でもあって

どこいって何食うというのも無限に選ぶことができる

どこまでも行く移動する覚悟があればだが

しかしうまいものは新しい感覚を舌にあじあわせている

 

ラジオで音楽が紹介されてそれをサブスクリプション

聴く

たしかにCDがいらなくなるのも無理はない

ヨシキさんがアトロクで紹介してたビリー・エリオットをきく

 

それにしてもヨシキさんはさすがにサタニズムだが

声と表情がマッチしないなあ

結婚式黙ってニヤニヤ問題とかも

大きいがそれはたぶん テイの良い感じを取り繕わなくてはいけない

シチュエーションがいままであまりなかった世界の人だからではないか

つまり何が言いたいかというと零細勤め人はすさまじきは宮仕えということで

上が何か言うとおべっか遣い 場の空気を読み うまくおさめる方向で

などとやらねばならぬ感を全身にまとわりつかせているのである

そういうしがらみ感と無縁に生きてきたのがたぶんサブカル的世界の

中で生業をなりたたせてきた方向の人なのではないか

 

まあそんなことはおいておいて

 

こないだ途中まで書いて消えた(あやまって消した)日記の文を

思い出して書く

1 前世は兎 の感想

2 関西やそれよりもっと西のほうに感じる煤けた色あせた陽に焼けた

 

1 感想 「前世は兎」短編集の表題作を読んだ ルールの設定 前世が兎だったから動物の本能にだけ従うというルールと 人間世界のかみ合わなさ しかし言葉を話すことができる人間 言葉のもつ無限に名前をつけていくことに異常性を見る兎の感覚 どこかにそれは人間のことばで書いた小説でそのような兎の感覚を表現するっというのは矛盾で 兎であれば本当は言葉など使うべきではないとばかりに過ごすといいと思うのだが ともあれ兎はつねに仔を孕み二つの子宮を生命の種で満たすような感覚で人間社会を生きていればさぞかし 男たちも狂うであろう

 

2 ところでその小説では会話はすべて関西弁で語られておりオレがしらないだけなのでそれが河内なのか京都なのか神戸なのか尼崎なのか西成なのかわからないけどともあれくくりとして関西弁で 関西弁は罵倒の語に罵倒感が強い

 少なくとも東京標準語よりはるかに人を簡単に罵倒している

 

いつも西の方に旅行するたびにオレは この地は荒れてワイルドで

なんともがさがさした熱く乾いて日焼けして色あせて婆の肌なぞ皺に満ちて指を滑らせばひっかかるだろうと思っているのである

 西の方が多島海があったり

 太陽が強かったり

 するのである

 

 東から東北へ

 冷涼な風土は厳しいが肌は肌理こまかく空気には

そんなイメージをいつも感じる

思いこみ

 

うどんを食いまくる西の方の方々と

 

蕎麦を食う東の民ともいえるのではないか

 

さいたまうどんもあるけどね

 

盛岡冷麺はうまいよ

 

蕎麦はどこでもできるが山地でできる点で長野や岩手の

 

 

 

yoru

 

徹頭徹尾ひとりであるので

おでん出汁にて人参大根焼き豆腐を

煮込みながら

デンシレンジーオーブンでは

鶏皮が焼かれ油を

出しているだろう

 なにをあわせるかと思ったが

油だし

 

 豆腐だろうなと結論を出す

 

そういうアテである

 

酒といっても焼酎で

コストは安く

 

心肺機能への影響はどんなもんだか

そういえば

今日の「ちょいす」は高血圧をテーマにしていたが

レンジ広すぎるよね

140と130ノ どこがどのくらい違うの?

 

とオレもl聴きたくなる

 

まー

 

そうなんよ

 

 

ゆう

1956帰宅

朝に家でてこんなおそくまで

旅行以外で外出してるなんて

なんかの反動だね

やったこと

朝ラー(めん奏心)

ドライブ(大井川)

祭り見物(横須賀)

床屋(泉町)

ウォーキング(佐鳴湖

風呂(磐田 豊田)

以上です

昼飯と夕飯を食っていない

朝ラーのあとはセブンで三種のチーズ肉まんくっただけだ

なんじゃろね

ウォーキングしているとたまに美しいフォルムのランナー美女

(たぶん美女と思い込んでいるだけ)がいてたのしい

 

イケメンが多くて楽しいと書く日記と

どのくらい違うだろうか

わかんないね

ランナー美女はみななんかすごくタイトフィットな

感じのウェアなんですなあ

いいことだ

なんでもいいです

あと最近になってやっと

散歩している犬にも親近感を感じることができるように

なってきている

犬もまた生命

(知らないわけじゃない)

眼をみて語り合えるわけじゃないけど

 

まだ謎は多い

ひる

土曜です

朝に決心してめん奏心にいってきた(2回目)

またおなじ完熟トマト汐そばである

うまい

平打ち麺をたのむの忘れた

次こそひらうち

 

島田方面に出て大井川渡ってから大井川ぞいに下り

吉田のあたりで150号にたぶん合流し

きしばたの前も通ったが

結果として道の駅御前崎で休憩して

(なんかまつりやってた ソーセージを焼いてた

誰かがあいみょんのカバーをうたっていた)

遠州横須賀の三熊野神社大祭を見てきた

おみこしが というか屋台が煌びやかにしてコンパクトなので

狭い路地もいける

横須賀は伝統的建築が保存されており

それを見るのがおもしろい

あとはまつりをやる人たちの挙動がおもしろい

しかし

気温は暑くなっている

Tシャツでよかったもの