週末になった
今週の仕事おわり
なんちゅうか
とにかくマスクだめだ
マスク死が出る
あついし蒸れるしいいことなにもない
口がみえないと耳のきこえにくい方はわからんのだ
会話が成り立つのはいいことだ
明日は実家だが
明後日は日曜日ですこしは雨がやむみたいだから並びも大丈夫
かもしれない
わからない
未来はわからんのである
並びというのはラーメン屋の並びで
朝に開店前に並ぶである
人気店の宿命
まあ
始発でいって整理券ゲットして午後に食うみたいな
クレイジーラーメン屋にはもういかないだろうから
しかしそのへんの一蘭でさえ
日曜に並びは相当なもんで
そんなにうまいかい
一回いってみないとわかんない
あと24営業の山岡屋
横浜家系にもいってない
新店開拓はけっこう気合がいる
そうね
別に網羅したいわけじゃないんだ
さてパスタでも茹でるか
（アテ）
朝一旦雨がやんでいるが
これはあくまで一旦というやつで
梅雨前線は南北いったりきたりしながら翻弄
していて
まだまだ雨はふるのであった
来週の水曜あたりにならないと晴れマークはみられない
とおい
今日が金曜だから
とおい
でも空があかるいのはひさしぶりだ一瞬とはいえ
とはいえ
とりあえず今日も仕事があるのであった
移住コーディネーターって市町から金をうけとって働いているの＞？
公務員的なやつ＞＞？
北へのあこがれがムツゴロウ氏の著作をよむうちに
はぐくまれたのか
それともなんなのか
わからんが
とにかく実際に東北に住むことにもなったし
北は
いい
いまこころ旅2014春プレイバックの
青森県六ケ所村
をみている
なにもない
砂地でナガイモ育てる農家くらいしかいない
なにもない
沼に出るんだよ
池
湖沼かもしれない
青森
下北は
原発銀座
車で旅行にいった
とにかく
長いのだ
大きく広く長い
いまはもう日記の更新をやめてしまった方がいて
彼は
日本の
原子力の公的な組織におつとめのかたで
転勤といえば
茨城か福井か青森か
そういうところにつとめているかただった
彼が六ケ所村あたりにつとめていたころの日記は面白かった
とにかく東京でアイドルライブや握手やチェキ会が
開かれていても参加できないのである
その怨嗟をたくさん日記にかいていた
せっかく公的な機関につとめていたのに
上役にさからったせいで降格の憂き目にあい
年下のうわ役に仕える50代だったはずだ
そのあたりで彼の日記の更新は途絶えた
まあどうなったのかそもそもしらない
そんな話だ
北の地は
岩手
青森
秋田
北海道すべて
大好きで
いつもそこに
いきたいと思っている
思ってうるんですよ
住みたいし
オレにスキルさえあればね
スキル
それ
それを育て育成するのもプランＣ
畑やりながら夜はプランＣ
昨夜は
青梗菜と豆腐で
つくってツナのせて
（酒、しょうゆ、じゃこ、乾燥小エビダシ）
それを今朝くって
のこりは弁当にした
（鳥天丼は出前とるんだけどね）
くいすぎた
くるしい
朝食はホテルの朝食バイキングを基準にかんがえて
いろいろ具材があったほうがいいよね
納豆を生卵でくうにしても
じゃことか
ふりかけ
豆腐の汁
などあれば気分がいい
気分の問題
気分
毎日連続で雨がふるのは大変気分に影響するし
だんだん西から東に雨がやってきて
そのうちここにも線状降水帯がきたらやだなあ（くるかも）
という不安とかもあるのである
仕事にも影響するしね
毎日いろいろあるわ
あるねえ
ジムいって風呂はいるとリセットされるんだけど
クーラーを除湿運転しても
朝食をくったあとの
身体の熱はなかなかとれないものだ
その上
今週はゴミ捨てと資源ごみ捨てがあるんだよ
雨の中だよ
なにもかも
週末は実家だし
まあ
雨リスクでラーメン屋並ぶよりはっていう
それでもぬっていくだろうけど
いくんだよ
しらべものもあるんだが
あさ
さいきん夕方に日記を書いていない
昨日だってジムいって帰宅して
料理もしているしそれ食ってるんだけどね（証拠写真がある）
玉葱炒めてベースにして
そこにカレー用の豚肉いれて
酒と醤油にじゃこと小エビ（乾燥）まぜたものを
投入してソースにして
あときゅうりを入れ混ぜ炒めて食うというまあ
これは中華だ
うまかったと思うが食って寝たので
寝たにあたってはコットと布団を引っ張り出して
安寧の睡眠得ているからよかったんだろう
（よくないときはソファでごろごろして寝てしまＵ）
「水域創世」ずっとみている
Ⅰの19まできている
これⅡもあるんだよなあ
製作者がテロップで語っているが
「つくって 水漏れをおさえて めだかは生きているが
どうにもよせあつめのお子様ランチ感が強い
こんご時間がたって雑草など生えてくれば変わるのか・・・
でももうきめた
（夏につくって）来春にはつくりかえる」
といっている
この製作者はアクアリスト歴が長いだけあって箱庭に
どこまでも手を入れ続けるのが大好きで
本当にいつもちまちまこてこて手を入れてかえて調整して
葉をすくって
折角野外に池をつくってそこからは自然にまかせるということを
しない
まあ任せてたら落葉などが池に溜まって池ではなくなる（そう簡単に
腐って地にもどることはない、経過時間は必要）から
そうなんだろうけど
浅めの池という（一か所だけ凍結防止に深くしている）のが
この人工池らしい
とはいえ信州の自然と雲と空と昆虫と猫が素晴らしいのでみている
べつに批判したいわけではなくて性格がすごく出ているなあ
という話
神経質
