先生は批評を書くならまず精読しろと おっしゃった

えっと今日は県立図書館にいって 『群像』2021の6月号をさがして 書庫から出してもらって 読んで メモをとって そしてかえってきた 一日仕事である（移動に時間がかかる） よみたかったのは 『おかしさを見すえて、夢中に生きて : 西加奈子論』 である これ…

時間は存在しないというが それはそれとして感覚で ここさいきんはじわじわりと流れ しかし遠い昔は遠いとオレがいうのだから 遠いにきまっているのだが じゃあどのくらい遠いかというとそうでもなくて 過去の 「ああこれはオレの人生ここでおわり・・・」く…

むかしむかしに 聞いた読んだものの 断片が 記憶としてよみがえって オレの脳内に改めて 登場することがあるというのが あるんだなあ あなただけが書けることを誰にでもわかる形で書くみたいなことだ これは高橋源一郎 内容と形式の問題 小説群

11月11日 朝です 木曜日です ですです 先週の木 YJかった あそこから1週間なんだけど 1週間７日間 の 流れって すごいね すごい 長いの 長くとおい時間が経過したみたいな感覚がするよ