性的趣味嗜好ニ題。
その1。昨日のよるのことだ。「ギャラクシーエンジェる〜ん」を見た。「第4話 誘惑!3時のカフェテーブる〜ん」。ふざけている。まあそれはどうでもいい。問題は新キャラのアームズアライアンスの公女ナツメ・イザヨイ。声・榎本温子。えっ、6話は必見なんですか。わかりました。11月5日ですね。ええ。そうそう。この声がたまらん。というかまず「公女」が凛々しいと、たまらん。私の好きなところである。あの眉毛で凛々しくないわけがないじゃないか。女の子が凛々しいのはいいよねえ。
その2。数日前、アマゾンで予約受け付け終了になってて注文できなかったので本屋で買った今日買った「えの素トリビュート」。葛原さんへの憧れ。葛原さんは本当に大人気だ。モーニングでの連載中もともかく、このトリビュートでもまったくもって大人気だ。いろいろおすすめスポットはある、確かに吉田戦車おすすめの葛原さんついにキレて本性丸出しで鞭をふるい放尿するの巻の衝撃は大きかった。しかし、今回はトリビュートであるから榎本本人の描いた葛原さんよりも、他の漫画家さんが描いた葛原さんをおすすめしたい、それが鶴田謙二の描いたP155「ボイン プリーズ」で自らブラウスとベストをずり上げてブラ姿の胸を露出する葛原さんである。ありえない、脱ぎかけの姿である。ファンタジー。そして表情はいつもの無表情。ある意味凛々しいとも言えなくもない。かなり多くの人たちが葛原さんに魅かれるのには絶対理由があるはずだ。でも一方菖蒲沢に魅かれる人もいる。そういうこともあるだろう。菖蒲沢が偽葛原さんに扮した回はかなり好きな回のひとつだ。
 
11月4日にJOQR本社1Fで℃-uteが無料で見れるという告知が登場。私は早稲田でアシタヘのイベントに参加中なので、いけない。いけなくてある意味ほっとしている面もある。そりゃもちろん行きたいが、無料のものはダイキライである。隣のヲタその他のヲタ、集まったヲタが全員敵で少しでも見えやすいところへ押し合いへし合い、殺気立つし、たいていいいことは無いんである。アイドルには金を出すべきだと思う。職業でやってるんだから。
とはいえ、CDを買ってイベント参加抽選をして、はずれたらがっかりするよねえ。