超ねむい学校からかえり、アニスパますみんのセクシーな「チュ・・ッパチャ・・・・ップ・・・ス」に、興奮した。よかった。馬鹿だ。よかった。レポート原稿かくべきなのだがねむい。あした一日でどのくらいいくか解らないので、今日のうちにできる分は書いておくべきだ。が、ねむい。
競馬を何のためにしていたのか。金のため?金で、なにかを買いたかった?買いたいものはいろいろあるが。テレプシコーラとか。金がコロガシで増えていくのはたしかに楽しかったが、せいぜいバイト数時間程度の金なのである。複勝を一つ買うのにぎりぎりまで可能性をしぼったところで、はずれるとき荒れるときというのはこんなもんである。競馬は不確実性の連続である。そうでなくては競馬ではない。そうなのだ。これは自分にいいきかせている文である。とりあえずもう少しこのコロガシ作戦をやってみるのもいいだろうが、コロガシが後ろの方にいけばいくほどどこで利益を確定したいのかわからなくなり、最後には皆うしなって振り出しに戻る。だからきめておけやー。利益が3000出たら、ARIAのサントラCDがほしい。と、ここに書いてしまう。書いたら、確定である。さああしたからばんばろう。だんばろう。