深夜。というか、寝て、0300起床なのだが、まあ、そうだな。
紅の最終回はちゃんと捕獲したが、マクロスFがつかまらない。やっぱツールないとあかんわ。しかし緊張感はある。カイバは捕獲した。
こういうので「生きてる」感をとらえるのもどうかと思うが、まあいかんせん、生きてるだけで精一杯であり同時に大失敗であり、まあいいかい。
いやね。つまり自由度が小さいわけです。小さい社会の中で生き残りに賭けてる。しかし、結局どうでもいい面もあり、好感度とかどうでもいいのでとにかく生き残ればいいという路線と、好感度を上げなければ生き残れないという面と、両方ある。
顧客満足度よりも、同僚好感度を優先しなければ生き残れないというのは、いわばよくある話であるが、できればそういうのは避けたいと思ってやってきたもんだが、現実的に優先するのをどっちかという話、長い目でみれば顧客満足度を優先すべきにきまっているのはいうまでもない。しかしそれだけで話がおわらないのがいやらしいところ。
なんでこんな話になったんだ、アニメをニコ動で捕獲するだけの話だったのに。あーあー。
とか言ってたらマクロスFも無事つかまってひとあんしん。ねる。リアルタイム感を共有してないと安心できないのは、別にいいわけではなくて至極とうぜんのことと思う。
しょせん自分を繋ぎとめているのはほそいひもに過ぎないもんである。まあ日記書いてればまだましとも思う。けっこう迂闊にそのまんまのコメントを垂れ流しているもんである。