あーーー
すんごくいいライヴだった。田村ゆかりライヴ2009DMC。
あんまりに良すぎたので、帰るのが惜しくて、イオン千種まで戻ってきたのでスタバでくつろぎながらケータイで書いている、まあ車だからいいんだけどさ。ここのスーパー、24なんだね。なんか昼のように明るいよ。冬の雨の夜なのにね。都会。鶴舞(JR)から歩いてきた。都会だ。
ゆかりんライヴは、長かった。ボリュームたっぷり。実質170分あったのではないか。ゲストのドアラさんも天才だったし。
なんかノリがよかった。客もゆかりんも。客は、昨日の大阪からの流れもいただろうし、東海・関東もいただろうし、なんだかんだ。ゆかりんは、なぜあんなに、わりとかなりご機嫌だったのだろうか。
それにしても、いろいろなところがあついと感じる。暑い、ムワッとした汗が。厚い、バンドサウンドが。バンドをいれはじめて、もうどれくらいになるのだろうか?わりと固定のメンバーで、なんだかねえ、しまいにはドラム以外のベース・ギター・キーボードは肩掛けで前に出てきて、セッションですよ。
あとゆかりんの肩と上腕も厚いね。すごくいい。
最後一人残ったゆかりんが会場の隅々まで丁寧に手を振る風景も、本当に心がこもっていたし、その間ずっと拍手を続ける我々客もまたこの時間がずっと続けばなあと全員が思っていた。
すごく温かい空気だった。
あれだけ会場が一体な瞬間ってなかなかないと思う。
我々はゆかりんに喜びを届けられたと思うし、もちろん我々はゆかりんからその分の大きい喜びを受けとっているわけだ。
曲のこと全然書いてないが、さすがにそろそろ出発しないとヤバイので惜しくもこれにて幕。
・・・鳩を受け取るべくFC入会を検討しよう。