を、読んできた。
まあそうなんだろう、もともと、危険に挑戦ってことだ。
オレがなんとなく登山をスキになったのは「できるかできないか」が、あらかじめオレに知られていないからだ。自分の能力の最大値も、コンディションも、テクニックも。
その中で生きて帰ってくる判断力みたいのを磨かないといけない。
おもうに「できるかできないかのぎりぎりのライン」で格闘しないかぎり、できることは増えていかないわけである。一回も転ばないままに歩行や走行をマスターする乳児幼児は存在しない。自転車しかり、跳び箱も然りではないか。
その発展としていろいろ冒険みたいなのがあるわけだが。
難しそうなことを書いてみたが、単にヤマの上は景色がものすごくいいってのもあるね。
今日はポケモーでクリスマス待ちうけをとってきたらもう寝ます。明日早い予定なので。