YJ感想

さっきついったーみてたら、いまアフガンにいっててJailに入ってるってゆうツイートがまさに実況で入ってるってゆうRTとか見てて。
 
 それがなにか>?
 
 もちろんJailとか、現実に、そのまま殺されるとか、あるんだろうけども、そうなの?殺されるの?
 
 それとはいくばくの関係もなく、たとえば小説では殺し合いが描かれている、今日は「零崎軋識の人間ノック」をよみはじめた。まったく西尾のソレはやめられない。終わるまで。殺しまくり。
 
 もちろんこれはフィクションなんだけども。
 
 子荻ちゃんすてきー
 
 さてYJ感想です。一日遅れなのは、昨日職場に泊まりだったからです。
  
 結局ヘタコイに尽きる。B型が休みだったからね。まったく。こんなに楽しみにしてうずうずしてるのに休みなんて!
 ヘタコイ。
 海、そのつづき、終わる。
 結局ご隠居さまと流香さんとは「両想いだが、一度は互いに他の相手といろいろあって、いろいろあったのは終わったのだが、そのためにもうなんか互いに相手に申し訳ないみたいな気持ちが生まれたためにもうぜんぜんうまくいかない」ってか。
 無駄。
 ローコスト、軋み。
 なにもかもが最悪。
 そういうのがいいって人もいるだろう。この話はもう最悪を徹底しないと楽しめないし、最悪を突き詰めないと終われない。
 つまり最悪の底の、瓶の下のゴリゴリした沈着物をこそぎ落としてみたらそれが一番うまかったみたいな、そいう最後まで付き合わないと最上の美味は味わえないようみたいな、そいうテイストなのだろうヵ。
 まあ、もう、ルートは決まっており、終わりは近いのだが。
 それでいいのかねえ。
 この作者の作品がすごい欝であり、最悪であり、醜悪であり、身も蓋も無い、そいうものであることが、どうしてもっとあからさまに明らかにならないのだろうか。
 いや本当はもう世間に広く知られているのだろうか。
 
 とにかくはやく終わってほしい月イチ連載である。
 完結まで生きてたいと思う。
 
 あとノノノノについては岸谷は死んだらいいと思う・死んだら英雄ですよ!チャンス!