いろいろ思うところがあり。
「うちの姫」と言えることがうれしい。これが王国民と呼ばれるその集団の構成員だけがたぶん「うちのとこの姫」と言えるのではないだろうか。ロイヤル。
もちろんオレは日本国の民として今上陛下と皇后陛下のことも深く尊敬している。
それはそれとしていまここでの話はゆかり王国の話だ。
ゆかり王国は繁栄しているが、「これは永遠ではない」ことを、なによりも姫本人が言及している。
それは、去年のツアーSCS(starry candy stripe)の千秋楽東京国際フォーラム公演の最後のMCで姫本人が言っていた。
が。
その大事なMCが、大丈夫だろうか?ちゃんと映像作品化されるだろうか?
今日の武道館のMCで姫は(映像化について)「なんとか完全版として映像化されるように」さきにMCで言っちゃってそしてなんとか関係者の方にそうしてもらえるように要請していた。
ということは裏返すと完全映像化が難しいことを意味している。つまりダイジェスト。
そんなの許せない。
あと、こういっちゃなんですが、サウンドプロデューサーはマイク持たないでほしい。邪魔である。裏方だろ。しゃべるな。といいたい。必要ない。