私的基準

フリーランスが自由気ままであるわけがないくらいのことは知っているが、オレの考えるフリーランスの利点とは、他人からとやかく言われてそれがイヤである場合には自分の収入や社会的つながりの利点を断ち切ってマイナスを覚悟したうえでその他人を斬り捨てることができることだ。つまりお前とは付き合わないと言う。どんな公的機関であれ。  (公であると自称しているやつらは本当に尊大で自己の無謬性を信じているあたりがほんとにやっかいであり、本当にそういうやつとは付き合いたくない。たかが制度の上の虚構ではないか。知っててやってるにしても悪質きわまりない。)
 
 この日記はオレが自分のメンタルヘルスのためにいろいろ吐き出すためにありますので不快な方はいちいち読まなくてもいいんですよ。 
 でも日本全国にオレのようなオッサンがたくさん(2万人くらいは)いると思うのですよ。日々、鬱屈をかかえてこまったねえと思っているようなオッサン。黙ってるくらいならWEBにでも吐き出したら少しは頭の中が静かになる。