加護さんが自殺未遂されたそうである。(した→された【尊敬>?】)
どうでもいいがオレも元モーヲタで元W(ダブルユー)ヲタだった責任みたいなものを感じる。
なにか思ったことをここに書きたくなる。
いま、辻さんが「勝者・勝ち組・王者・成功者・ママドル」みたいな扱いを受けているが、これはほんのかりそめの砂上の楼閣だと思うのである。
その前は単なる「奇行の目立つ元モー娘」だったはずである。
加護さんはいまでは「もう救いようのないタイプ」と思われているが、モー娘時代は常に辻さんの上をいくリードランナーだったのである。
なにがいいとかは別にして。
ここでわかることは「世間なるものはいいかげんである」「世間なるものは水に落ちたイヌを叩くのが好きである」「世間なるものの審美眼や見極めなんてものはものすごくいい加減でまったく信用するに値しない」ってことである。
だから加護さんは今のどん底を気にする必要などなにもないと思う。
日本国の刑法民法に触れない限りで今後とも生きているかぎりどんどん好きなことをしていくといいと思う、
是非これをでっかいバネにしてがんばってほしい。
辻さんのことなど気にすることないと思う。辻さんが「心配」なんて発表する時点で加護さんの勝ちである。そんなこと本当は言う必要などまるでなかったのだ。見えないふりをしていればよかったのだ。
辻さんは最後まで大人になれない人なのだきっと、それは加護さんが見切った通りで正解なのだとオレは思っている。
まあこれはあと40〜50年くらいしないと分からないかもしれないけどまあどうでもいいや、そんなこと。