録音したラジオをきいてて
感想を猛烈に書きたくなるってどういうことだ。
いま聞いてるのは萌えキャンの0904.
給食関連とか、小学生のときの図書館にあった本の関連とか。
コドモ時代を振り返るのはアニラジの鉄板なのだが(なぜならコドモの時代はアニメなじみ世代にとっては大変近いから)。
なんだかねえ。
児童書って、多分あまりにもいろいろあって、全員が定番を読んでいるわけではないと思うのだ。こまったさん。
普通がなんなのかオレには言えない。いやいやえん、エルマー、ぐりとぐら。
このくらいしかわからない。
さいきんすごくハマっているのが相沢舞さん。
声だけで酔える。
どうしてだろう。
たぶん「うますぎる、ようなことが、ありえない」からだと思うのだ。もいもいさんはいつもどこか何かを引き算してくれているので、リスナーはいつも安心していられる。
もいもいさんが全力全開で最高のポテンシャルを発揮してくれたらそれはとてもリスナーは受け止めきれないのである。
おわり。