よる3

江崎史恵アナもかなりスキです。早起きして5時台にNHKで彼女のはつらつとした声と表情をみるとああ今日もがんばろうって思えますね。
 
結局ね、外山アナも江崎アナも似たようなタイプなんですよ。顔のかたちと、骨格、そこから出てくる声。好きなんです。
 
Q「で、まず、そもそも、結婚したいんですか?そこは外山アナの意見とは違うんですね?」
A「したいですが、あやふやです」
Q「そんなんだからダメなんじゃないんですか」
A「だって本当にあやふやなんだから仕方ないじゃないですか。したい、したいですよ、承認を得たいですよ、好かれたいですよ、人間同士の信頼って素晴らしいじゃないですか、さっきジムで走りながら標語を考えましたよ。『みんなが おたがい すきなら しあわせ』。世界平和は相互の愛と信頼から生まれるんですよ。でもね、それと同時に、そんな相手はこの世にはいないし、あらゆる茨のみち、さげすまれるとか、バカにされるとか、拒絶されるとか」
Q「すいませんお言葉の途中ですけど、そこは「結婚しないことで確保できる自由」について語るつもりだったのでは」
A「それは後で。いまは、拒否、否認、遠ざける、厭がる、とにかく近づくな、毛虫のような扱い、について語りたいのです。とはいえよく考えたらそういう扱い受けたのって3回くらいしかないなあ。高校のときと、古本屋バイトのときと、こないだ大学のサークルの同窓会やったのと、3回か」
Q「3回なら少ないのでは」
A「だんだん、過去の傷とか、記述している間にどうでもよくなってきている面もあります」
 
Q「じゃあ結婚しないことによる自由についていきましょうよ」
A「そうですね、リンクでも貼ってみますか」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110824/222241/?rt=nocnt
「思い通りに動くのは「自分」だけ」
 
A「つまり、自分以外のすべての人間は家族であろうとなんであろうと、自分の思い通りにはならず、邪魔になったり憎しみあったりするわけです」
Q「そのかわりに信頼愛友情絆その他があるんじゃないんですかね」
A「もちろんそれはあるでしょう、あるところには。」
つづく