あさ

(ちょう恥ずかしい昨日のよるのつづき)
つまりそんなことに死ぬまで翻弄されているのはバカバカしいなあ
 
 と思ったのだ。
 
 とはいえ、翻弄されているというのは「自分ではどうしようもない」からこそ為すがままになっているのだが。
 よくいう「自分の人生の主導権を自分の手にとりもどせ」みたいなことばが、ここでは無力になっているのである。
 とはいえ。その理由が「他人がそうしているからオレもそれしたい」では、あまりにも、なにか、情けない。
 まあ「他人との比較からは最終的に逃げられない」のだが。