いろいろしたか？してない。朝、車にのってでかけて、職場の駐車場で車内でおちついて読書と二度寝。なんで職場か。雨だったし。家は寒いので車内にいたいが、トイレが近くにあるところがよくて、道の駅はちょっとまわりがうるさくて。
昼になったのでらーめん食いにいく、塩魚介背脂、麺大盛り。グッド。超グッド。
いそがしく競馬に負ける。ネコパンチとか反則だ。
ブックオフにハヤテ・ネギまを売る。
風呂。
かえってきて「日常」Ｅテレ最終回をみる。とてもうれしくおもしろい番組だった。
寝る（仮眠）
起きた。料理。ジャガイモシイタケ。うまいなあ塩胡椒だけでうまいよ。
「あの夏で待ってる」11話。信越放送。テレビ。オレのＲｅｇｚａは本当にいいテレビだ。色味がいい。そして夕方の、海人の家、縁側、光は暗く、追っ手はすぐせまっており、世界の終わり。
（冥く、もう生命の息吹は感じられない、すべてが低く安定して、）
終わりのような（もう離れ離れになるしかない）ような空気。
そこにみんながかけつけて、諦めることない、ぞ！と。
そして檸檬先輩がかけつける、策がある、と。
なんてすばらしいＡパートのまとめかた。こんなイイＡパートみたことない。
Ｂはカーチェイス。檸檬先輩がひととおり免許はＯＫよというのは特殊までなんでもＯＫって意味かしら。本当にオレは檸檬先輩が好きだ。なかのひとコミで。
ああテレビでオンエアのアニメを毎週ちゃんと見るってなんて幸せなんだろう。
「日常」がそこにあるってことだからな。
しかも継続している、途切れない。
