よる

GWに房総を歩きたいので民宿にトライしてみた。後日連絡まちである。
 
 本日は朝から忙しく、ローソンでCD受け取りしてから、料理して、朝飯くって職場へ。
 夕方、仕事終わらせて、家かえって料理をもって、車で会場へ。
 
 スタッフ新任かんげいかいを持ち寄り料理でやった、
 いいけど、統一感とまとまりがない。おなじことだが。
 あと、やたらたくさんつくるのがサービスだと勘違いしている人がいて、
 あと、やたら食うのを勧めるのがサービスだと勘違いしている人がいて、
 これは困ることであり迷惑だと言ってもいい。
 しかし本人に言っても理解されないとわかっているので言わない。
 世界は不条理に満ちている。
 
 にぎわいもいいがオレの家のオレの居間の静かな快適さには遠く及ばない。このナビオチェアの快適なこと。いつ座ってもかならず快適だ。裏切らない。安心できる。こんなにいい椅子はない。
 これ以上のものがあるとすれば革ソファを買うことだけだ。
 
 そして別にどうでもいいのにオレはその場の人間の関わりみたいなのを考えてしまう、会話のバランスとか。別にオレがいい人に思われたいからではなく、ある程度、最低限の会話のバランスがないと、その場の人間関係が崩れていると思われるからだ。崩れていてなにが困るかというとオレが困る。スタッフは最低限の人数が必要でやめられると困るのである。のこった人が苦労する。
 ので、つねに「この崩れかただとやめないだろうか」と危惧するわけだが、同時にこれは無駄でもある。オレごときがいくら気をつかおうと使わまいと、やめる奴はやめる。
 そうだった。
 
 週刊アスキーの星占い、二月生まれのところに思い切って遠出の旅行と書いてあるので房総はぴったりだ。あとは天気さえよければなあ。