ひる

新幹線にて。
他人は不愉快でオレは実家にかえる度に母親の一方的さに辟易してもうしばらくかえるまいと心に誓うのだった。
それはつまり「オレ自身も、他人への一方的さを発揮しないように気をつけろ」ということである。
あと、読書。「イキルキス」読んでいる。舞城王太郎
複雑だ。
他人が不快感なら、ネットと読書でいいのだ。
しかし、海に山に行きたい。なるべく他人がいない海に山に。
体力。
まとめると最近の欲望としては、
・健康面体力食事
・旅行海山
・読書
・仕事の上でのなにかイノベーションがまとめかなにか

仕事の話。
父に言われたのだがいまの仕事をなにもうちょっとプラスアルファ的な資格とかないのかと言われ、
たしかに有ることは有るが、それよりも現状の秩序をなんとか維持するのが精一杯だと答えておいたのだが。
まあそういうことであり、持ちこたえていればあと10年くらいは経過して、オレはなんとか年金の受給資格をエルサレム
しかし、もとの給料が安いため、それだけで、単身の老人としてのグッド安心生活が営めるとは 思えない。職が必要。金を生み出す仕事を。
真剣に。オレは自尊心としての砦があって年金+生活保護なんてのになるのは否なのである。
大嫌いだ。
オレはオレの勝手な生活を死ぬまで維持したいのだ。したいしたい。
だったらそろそろ、今の、定年制のある仕事ではないほうの、新しい仕事、いま、未だできていないけど、とにかくやりたい仕事があるなら、あって、それを実現するのに勢力時間を傾けたらいいんじゃないのか。失敗に終わるとしても、始めないと失敗もできないのである。