帰宅。
いろいろ:
メモ。商談でお惣菜屋さんにいく。地元の食材、ということで。なんとかなるといいけど。
そういう意味でプロジェクトにおいてオレは職場の同僚をまったくぜんぜん信頼していないのでオレがやっているということで、オレが信頼してないからオレも信頼されないのよね。
まあいいわ。
ポトフをつくった。圧力なべのおかげで超美味、イモ人参キャベツ玉葱ハム。全部。うまい。コンソメ。
朝日新聞の書評に影響されて「ハクメイとミコチ」1巻を買った。こうして表紙をみていると、これは、「終わりと始まりのマイルス」だなあと思う。
異世界でありながら我々になじみの深い世界でもある。 ズレ。
おちつくようなものの配置。
エンターブレインという会社の懐の深さを感じている。むかしのガロつくってた青林堂みたいな。
オレがえんえん週刊アスキー買ってるのもそのへんなのかもしれないなあ。
週アスの表紙が井口だ。ブースブース。
井口が雑誌の表紙とは。
21世紀もいきつくところまで来たな。
これはいい意味で革命的。
井口の良さなんてラジオきいたり声優としてのアニメをみたりきいたりしないとわからんぺ。顔だけ見て何がわかる。そんなやつを雑誌のカバーガールだって???
すげえな。どういうオリコン発売週の谷間だ。
こないだ「ももちと雅の確執」についての10年誌みたいなまとめスレを読んでいてああ昔のこと知ってる覚えてるというのもなんだなあと思った。いまやキャプテン清水はキャプではあるがそれだけである。
あっち(℃)の矢島さんが美の殿堂であるのに比較して。
それでもベリは雑集団で自由な感じというなんか看板みたいな。
だんだん、いまは道重さんがハロプロリーダーであるにしてもその次は誰なんだよ、というと、6期がいないわけだから、娘。には9期からしかいなくて、必然的にベリ℃のどっちかからハロプロリーダーを出すしかない状況である。そうだろ。その場合、誰がやんのかね。楽しみだ。
歴史を見る目。
まおゆうを見てるのが楽しいのも歴史のヲタの目だなあ。