ひる

ひるごはん、らーめん力丸にてなつみ焼き+チャーシューごはん。あこがれ。満腹。
百舌谷さん、9巻読んで感涙し、7-8巻を再読中。ガリガリ響いてくる。すごいわ。
ミスドに行ったら激烈混んでいた。景気回復。
 
冬の冷たい空気が晴れた空を満たしている。冬の終わりも近いが春の始まりはまだだ。
 
さてさてさて。
いつも計画は修正修正。
えっと。それで工程表を作るにはある程度明確なゴールイメージが必要だ。最初は「医療にはうんざりしたので福祉分野だ、グループホームだ、しかも尊厳死がうまいことできる終の住処だ」とか思っていた。理想。
しかし現実化するまでの段階がすごいハード。
ちょっとどこから手をつけていいか、わからん。
 
じゃあ、尊厳死についてのNPO法人でもつくるのか。
 
あるいはリハビリ目的の短時間デイケア施設をもつNPO法人でもつくるのか。
病院併設ならまだしも、単独でゼロから立ち上げるのは、どうなのか。
オレの専門学校で先生やってていまはデイサービス立ち上げてる人に話を聞きにいくのか。
さっきからよくNPO法人って出てくるけど要は社会福祉法人を作るよりはまだ少し簡略だからである。
社会のお役にもたつ自主組織。
 
もちろんこれはボランティアではないのでお金は頂きます。非営利団体でも職員の給料はありますからね。
 
そういう何じゃどれにすんだよどっから手をつけて行くんだよっていうもやもやであります。
計画を立てるのは楽しいが、実現可能性との天秤であり、道は険しいのであった。
 
とにかく医療はちょっとアカンわ。こないだ保健所長に教育公演頼んでそれ聞いてたけど、ますますあらゆる手を使って「在宅医療」や「通所での対応」へ落とし込もうとしている。これ皆福祉系へと傾いていくのである。
 なにしろそもそもの目的が、機能回復なのか機能維持なのかで違って、そこに日数制限を被せたわけだからね。
福祉系は死ぬまでの維持が続くのだ。