よる

YJ感想
 
最近は白熱。
キングダム。やっぱ漫画はいいね。オレは漫画が好きだ。ご都合なのかもしれないが。白熱した戦いは目がはなせない。
極黒のブリュンヒルデ。いよいよ予知合戦。深刻である。とても勝てそうにない。そこが深刻である。
源君物語。普通に考えてこの花散里ちゃんを落とせるとは思えない。深刻である。かわいい。
サムライソルジャー。とてもじゃないがヤクザとしても人間としてもこのジャージおっさんは下劣である。しかしこの下劣な男こそがおそらくは最後まであがいてもがいてまわりを攻撃しつづけるだけのバイタリティをもっているのである。ジャージが。そのためにこの男にジャージを着せたのだ。作者が。
妹巨人。なんかエロが燃えたぎってきているよ。パンツもおろすよ。
梅澤春人新連載。この子いいねえ17歳。いいケツしてるし顔もシャープ。好きです。
ヒトヒトリフタリ。あとちょっとなのかなあ。続くのかなあ。負けそうだよ?共倒れといってもいいが。
 
などなど、白熱はつづく。YJは燃えている。
とくに岡本先生が情熱を注いでいるブリュンヒルデ、「魔女」たちがどのくらい死にそうでどのくらい死にたくないか、この作者の描く漫画はいつもそういう「特殊であることの苦悩と死」だ。
とにかく仲間は誰も死んでほしくない。死んでほしくない。頼む。