なんの根拠もないが、帰りみち、青々とそだった稲をみつつ歩いて帰るかえりみち、ライフスタイルが確立した、の感。
つまりオレは単に仕事をしてそれでやっていくし、年をとったら老いるのだ、趣味はマラソンでネットで漫画だし仕事はとりあえず手に職があるのである、だったらどこにいてもいいし家族は親だけだから親の面倒みるだけである。
シンプル。
やりたいことが二つあるからそれをあきらめないでずっとやるのことだ。
二つというのはグループホームをつくるのと著作を出すのだ。
なんだかんだ手に職がついてよかったよかった、
手に職がつくかどうかつくのかどうかはそう簡単ではなく、システムをオレが利用したのだ。
恩恵もうけましたよ。
日々、外回りして、じっさいのクライアントたちの姿を見て話して、会話になっていなくても、それでもなにかのプラスをつくっているのだと思ってもいいと思っている。
みたいな。