ゆうがた

本日も通常営業の休日。軽井沢から田中まで走り歩く。前半ややとばしたので後半で右ひざ裏の痛みが出たのでウォークにする。
きいてたラジオ
民謡でちゅううがなびら 空手の中学生女子三人と、その指導者の英語の女性先生。かっこええ。元スッチーだって。すげえな。しかも5段だよ。どんな顔してんだ。8月には長野市で行われる空手全国大会にくるそうですよ。
ほっちゃん天たま え、占いが生き残って乙女塾がなくなるの?????ひでえガチだな。ま、いいか。
おぎやはぎメガネびいき しのまりもきいてるメガネびいき。新コーナーが特にひどい。小木の性的嗜好をさぐるというものだが。まあいいか。
あと、今回は「顔出し声優は二次元に絶対勝てない」という問題があったのだが、声優ファン(まあ、声豚)は皆それを別ものとして峻別して扱っているからなんの問題もないのにねえ。あと声豚はけっこう許容範囲広いしな。あと教祖として扱うしな。とかな。昨日も声優問題について書いたが、これけっこう大きい問題で、声優アイドルは決してメジャーにならないが、人数だけは多いのである、メジャーじゃなくて人数が多いというジャンルこそがネットとの親和性がもっとも高いジャンルなのだ。なぜか?ネットこそが「非メジャーであってもネットワークであるので汎用汎存在になる」からだ。言い方が難しいな。政治とか社会とかの明るいところで認められるのはいろいろ難しい、それは「お墨付き」が必要だからである。漫画でいうとワンピースとかドラえもんとかまる子とかな。お墨付きなんぞくそくらえというのがネット社会である。社会の裏と表。裏の方がもちろん面白い。だが、おうおうにして裏のネットが好きでたまらん人は実人生実社会においての公的なネットワークが、どうしても築けないのである。これが孤独というものだ。
原幹恵ゆる☆ふわ 長いねえ。というかよくつづくよこの番組。えらい。ほめます。内容はもちろんたわいもないんだけど、そんなもんだ。