よる

帰宅した。つかれた。プリンが余計だった。うわーん。
 
さむい。
 
風呂にいかなくては。リミットだ。
 
ダイノジ大谷ANN。ゲスト・樋口毅宏。おもしろいわー。樋口先生がやけに友達みたいだ。いい人。やっぱりタモリ論よみたくなってきた。論じゃなくてもいいです。オレはタモリが好きなので。
  
とつぜんオレは今日なんか変なことを思いついてしまった。どうなるのだろうかね。でも就職は難しいですよ。優秀な人材はたくさんいますしね。はははのは。でもふらふらしていい加減な人間だなあ。すぐ翻すからねえ。
 でもこれを、この思いつきを親に言ってみたらどうなるかねえ。とつぜん東北に行きますとかねえ。どうかねえ。まあいいとは思うけどさ・・・そこにあと何年いるつもりなんだ、となるとねえ。できれば「定年までずっといます」くらいの勢いでいくべきだと思うけどね。そうなると老齢親はほっておくということになるね。そこまで一気に考えるかね普通。しかしまあ。
 思いついたということはけっこう天啓みたいなもんなんだろうなあと思うことがあるのだ。思えばいましているこの職業だってオレはある日思いついたのだからな。どっかから降ってきたのだ。アイデアが。