念のためＰＬ顆粒のむ。
いいとも増刊号。ここ半年くらいめきめき面白い・
とても。疑似ファミリーってこういうことなんだろう。
われわれ、いや、オレは失われたものを探しているのだ。それは幸福な子供時代ということだ。そしてそこには幼い子のいる家庭に特有の未来指向’（未来はなにもまだ決定されていないが、たしかに存在する）（可能性として）が、その家庭の温度を温めているのである。ぬくめているのである。
それを見たくて、ＮＨＫ朝ドラもいつも見られるのである。
だから朝ドラで崩壊家庭を描いた「純と愛」は既存視聴者からＮＯをつきつけられた。大阪のボロ宿泊所とかおもしろかったけどね・でもいろいろありすぎた。
改めていいとも。ここさいきんはとんねるずが一人ずつ週１回登場していろいろ語っているがべつになにか語っているわけではない。雑談だ。
雑談ができるのが家庭のいいところである・
意味のない会話。オチもないしヤマもない。 ただなんとなく口をついて出るだけだ。そんなもんだ。家族。
さいきんのオレはすっかり考える内容が変化しつつあるなあ。まあもとは同じなんだけど。
