あさ2

ううう。おちつかない男。
本来なら今週はラジオのスペシャルウィークでたのしくて、いい感じのはずなんだけど。災害によるやられ感が強い。くじけ。
 ここで思いだすのが震災である。311.
 直接被害がなくても、かなりオレもやられた感があった。日々の生活に影をおとした。ストレスに分類されるようなもの。
 物資もそうだし。道もそうだ。全部だ。
 
 とにかくこういうことはいきなりとつぜん不可避に起こるのである、人生で数回、なんかいか起こるのだ。しょうがない。ただひたすらそれがすぎたり、オレが時間をなんとか過ごしたり、あがいたりするしかないのである。
 どっかから野球のボールがとんでくるようなもんだ。(母をデットボールで亡くした少年)。