よる

えーと、帰宅した。本日。
朝。あるく。街中にでてマックでビッグブレックファスト。プレートです。おいしい。これを6回食うとタンブラーもらえるというが6回もくうことありえねえし。
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2014/promotion/promo0331a.html
いや、わからん。
 バスにのる。
 
 県の都に昼に着く。体調わるい。トイレしばしば。本屋ーカレー屋さん、金おろすーまた本屋ードトール、そしてバスのってかえる。
 行きも帰りもバスで読書。終物語(中)を読み終わって、帰りのバスでは「(下)」を入手して読んでいるという効率のよさ。
 うーん老倉にまた会いたい・・・あいたいのよ。
 好きになると人間がかわる。
 
 あと仕事の本はたくさん入った。これを頭に入れてさらに手を動かして実感があるのかないのかの経験が積み重ならないと仕事にならないという、仕事の中で仕事を覚えるという、まさに泥縄。しかたないのだその方法でしかできないのだ。
 
 オレが仕事で危機感を感じているのはまさに1ヶ月目(3月)の最後の方の水曜日の休みでそのゆうがたに電話がきて(この件はその日に日記に書いた)、それでオレの至らなさを思い知らされ、それ以外にもクライアントから不満的な顔をみたりもしていて、オレは本当にこの仕事をつづけていけるのかという不安があり、それを解消しなくてはいかんというか、対応しないといかんというか、対応するのがオレの仕事で、しかしスキルは一朝一夕につくものではなく、とにかく間に合わせるしかないのだいまある努力で。
 という話である。なぜPNFは促通になっているのか、なぜ姿勢が大事なのか。ベルタ・ボバースの本(日本語訳)をいまごろ読んでいるのが遅いとか、わかってるよ、でもいまがまさにそれを必要としているところなんだ。44歳だし遅いし。
 正直にやっていくしかない。
 
 なんで仕事などしているんだ。仕事なんかしなくても死なないよ。というのをツイッタでみて、それもそうだと思うけど、でもこれオレが選択した仕事だからなあ。マシなことをしないと(マシな仕事のできる人間にならんと)いかんのだよ。自分がこんなことを日記に書くとは思ってもみなかった。このことは引っ越し荷物片付けなんかより優先順位が高いのである。