ごご

午前、職場でやっつける。12時までには終わった。
 帰宅。
 折りたたみベッド’(YAMAZEN)を組み立てる。なにしろ狭い部屋なのでね。
 なかなか組み立て方法は簡単でいいですな。今夜から寝る。いや、午後寝か。
 
 洗濯。
 
 ラジオマンジャックや、東京ポッド許可局や、粋な夜電波など、金土のラジオをのきなみきく。夜電波、TBSアナから、あの、堀井美香アナが登場。「昔悪かった」話。いいなあ。まあいまもべつに「良い」大人、ではない、し、ね。あくまで個人の印象です。美人は何やっても美人だしね。東京ポッド、間違いにつぐ間違い、しかしまあいいじゃん別に。それより長野県出身おじさんジャーナル、プチ鹿島氏がよかった。どこがよかったのか。それはちゃんと調べることは調べていることである。彼が下地があるということがとてもいいかんじ。だから仕事で成功する。うーんこれ因果といっていいのだろうか。ラジオマンジャック、エンクミ氏が登場。オレはエンクミ氏が好きだ。顔が。そして。声も。
 時任そして遠藤、なんちゅうか官能。
 
ラジオばっかりきいているうちにときが過ぎていつのまにか老人になっていた人というのは全国にたくさんいると思うのだが、それは日本、だけでなくてどこでも、ありうると思うのだが、まあここでは日本に限定して、
 
 日本におけるラジオリスナーというのはラジオはお金を払わなくても電波を受信できる機械があればそれでいいという、通電しているので電気の元をどうにかすればいい、だけのことで、ラジオはおよそそれが放送を続けている限りは永遠に聴くことができる、
 ラジオにやってくる人、出演者、は、どのような人なのだろうか。
 たまたまなのだろうか。
  
 チュパカブラ
 NEWS。
 チャンカパーナ
 発売は2012年なのにいまでも断続的にラジオでかかる曲。どうにもフィリピン、そんな曲。哀愁、そして、なんとも愛欲、しかし失敗、そして没落、あいたい、はいたい、敗退、円熟ではなく腐乱。
 そんな印象。
 
 遠い、あるいはちょっと遠い過去を懐かしむのにラジオほどいいものはない。
 
 それを「ジェーン・スー、相談は踊る」で聞いたのだ。どうもどっかで聴いたなあと思っていたが、たしかにラジオで何回も聞いている、それは記憶に残っている。
 
 NEWS。
 もともとは沢山人がいたと思うがいまは4人だ。たぶん。
 
 でもいいじゃんジャニーズという組織は永遠に連続して続けてどんどん「若い魅力的な男の子」を供給し続ける機関なのだからして。
 
 どこまでも続く。サプライ。