ごご

おお。ゴールドシップ号、宝塚記念連覇おめでとうございます。内田君が下ろされてからもG1をとっていれば馬能力として証明されると思うのです。しかしステイゴールド号の息子の中で誰がイチバンかというとオルフェーブル号がいるからなあ。
 
 ビールを昼に飲んで、昼メシ・・・というか胡瓜と茹で卵4という謎モノをたべた。おいしいにきまっているが栄養的にどうなの。
 
 そのあと酔って寝るかとおもいきや、体が動いたので、永遠につづく片付けの一環を行う、サンソンきく、片付けしつつハンターハンターの3132巻が出てきたので全部読んでしまう、何回読んでも発見がある、なんとかつづきを行ってまあちょっとだけすすんだ。捨てるものはたくさんある。
 あるんだけどね。あるんだ。捨てるよ、捨てるさ。
 今日はYJからきりぬいてスクラップ化しつつあったけどやっぱ捨てるといって「ニセコイ」の後ろの方の連載分をすてた。るかちゃんかわいいなあ。しかし中野先生はもういない。
 
 読みたいならコミックスを買えばいいのです。いいものはブコフでもなんでも残っていく。
 
 体を動かしたのでちょっとだけストレスを減じたような気がする。
 
 ちょっとだけだが。
 
 あまりにも捨てるものが多いのは事実。
 
ハンター。
 31~32巻の流れはきつい。しかしゴンが「謝りにいきたい」と言い、ジンが「仲間に対して謝るときの掟」について語るところ、うーん。これ。
 仲間か。仲間なあ。それは絶対に信用するものだ。
 そうだなあ。考えさせられる。仲間について。真に仲間とよべる関係について。
 オレは怖いし怖がっているのだ。 
 信用もしないしされないしというのはそのへんからきている。