カウンタが1100000行きまして(10万ごとにふりかえる意味で記述しています)、見ててくれてる方、ありがとうございました。現在地は旅行中で、のんびり飛行機待ちつつ新千歳空港で読書しています。
「また会う日まで」下巻、最終章あたりに来ていてクライマックス。
「秋期限定栗きんとん事件(上)」、謎の登場。不憫でならない、少年たちが。君たちは女に翻弄されている。楽しいだろうなあ。
何をして過ごそうとも、時間は経過する。
寿司は旨い。それは一瞬のことだから旨いのだ。寿司を満腹まで食ってどうする。
ぶどうエビ、バフンウニ、マグロ赤身と三貫だけ食べた。ぶとうエビ?ぶどうエビ?
極旨い。
旅に出るたび子供をよく見る。子供がほしいのか。可能性として欲しい。
オレの自己評価もたいがいアテにならない。責任感などは後回しだ。自分の始末がつけられてこそ、などと言っているとあっという間に老いてです。
食い物、やっぱポイントは量だ。オレは自炊において量を沢山作りすぎるからだんだんマズく感じてくるのだ。今朝の宿の朝食うまかったなあ。昨日は和の朝食、今朝は洋の朝食だった。和、塩のきいたシャケ、納豆、じゃがいも、サラダ、味噌汁、生卵、ノリ、たくわん。洋、パン、トーストとクロワッサン、ソーセージ、ローストハム、パスタ、サラダ(ブロッコリー、トマト、アスパラ)、ミルク、オニオンスープ、コーヒー。
どっちも各々の量はほんの少ないものだった。しかし満腹感がある。すげえ。
自宅でこれをやらんとイカンわ。
難しいけどな。テーブル(小)が置けるスペースだよ。あと、床に置くラグまたはマット。
細かい具体性が求められている。