ゆうがた

ラジオをきいていると時間がどんどん。とくにようつべに上がっているやつとかねえ。過去タイムマシン。
 こないだ客先の家でテレビついててロシアにいって日本語の歌うたえる人をさがすやつやっていたが、まあみんなロシア人で日本が好きな人は日本の歌をようつべで見てるんだあ、ってな。かんたん。
 こわいくらい近い情報。
 まあそれでも国はそれぞれであって距離は離れているんだけど。
 
 しかしまあ。明日もわからないのであれば、それなりに「今」を一生懸命やるしかないんだ、という、言ったその即あとで「いや、一生懸命でもないな」っていう伊集院さんの話。
https://www.youtube.com/watch?v=5NQr4w_TDro
 おもしろいわ。
 そのころは自転車旅で北海道いってバッティングセンターだったのですね。それから1年たってJR北海道の苦境は全くかわっていない。
 
 今日は四万十川ウルトラマラソン60kmに出場するための宿舎をたのむためにJTBに郵便出した。中村市内とかいろいろ、宿をJTBがおさえて、宿側との連携によって値段つり上げているとの批判もあるが、一気に大量の人間が市内にやってくる(田舎)のであるから、資本主義においては値段が上がるのはしょうがなくて、需要供給の関係性である。むしろ自由競争してたらバカ高騰とかしてしまうおそれだってあるのだ。
 まあ、マラソン大会で相部屋というのはいちおう慣れもあるし経験もあるのでそんなに気にしない。
 
 それよりもオレがいまおもっているのは最近というかここ数カ月というか、心身、はたして健康なのか?どうなのか?大丈夫か?長期的に大丈夫か?ということである。本人、自分、オレの健康。だいじょうぶかなあ。
 
 ってな。なにしろ日曜日が大変なんだ、落ち着かなくて。今日は段ボールに入っているものを外に出して、それを捨てるかとっておくかの選択をして、とっておくものは本棚にイレてみた。
 
 そんなに、たいした資産でもないしな。絶版の本などはとくにそんなに無くても死なない。
 
 しかしオレが思うことはじつはたとえば「このアパートあんまりよくないからひっこしたい」というものなのだが。会社の借り上げなので、じつは、そんなに、移れないというか、交渉が面倒であることは容易に想像がつくのである。ああ面倒。
 
 あと、秋の計画。親(父)が77で喜寿なのであるので親を招待して旅行なんてどうかねえ、みたいなことを考えているのである。姉をまきこまないといけないのだが。
 それをするか・・・・するのか・・・
 したいといえばしたいが。
 するなら10月だな。
 
 しかし向うの予定が意外とタイト。なんだこりゃ。