よる

まあ生きてるのはいいことだ。どのように受け止めようとも。
 
受け止め方は千差万別ってことだけど。オーバーオール。
 After all years,
looking back the years,
Those years are always good,
Every year has it's own good.

なんだかエセ英語である。どうでもいい。
 
生きてるだけでそれはラッキーという感じのことを言いたかったのだ。
(お笑いください)。
 
 まあしかし明日も厳しいしね。どういう言葉が向うに届くのかなんてわかんないし。わかんないからもらったパプリカで野菜炒めつくったし、明日の弁当だし。
 
 良く思われたいとかおもったって、思うのは相手なのだから、相手の思う内容なんてコントロールできないのだから、良く思われたいとか思うのはヤメにしたらいいし、よかった。
 どう思われるか、は、分からない。
 
 価値あるかどうかも他人が判断するのだとおもえばそれオレには現在は不可知なのでどうでもいいというか考えなくていいことになる。
 
 つまり無価値であるかもしれないと怯える必要はないという結論。
 
 そのへんがもっと突き進むと究極形態になってしまうので、それはそれでよくないとおもうけど。
 
 でも理論武装とかほんとうに無意味だと思うし、なんだか。
 それよりGIMPのTipsをたくさん積み重ねる中でコツと呼ばれるものを意識するほうがよっぽどいい。 
 
とりあえず死ぬまでにウユニ塩湖にいくことにしたからどうやったらいけるか考える。旅だ。お金と時間。そして、誰といくのか一人でいくのか。
 一人でいくのはさみしいよな。・しかしべつに一人でもいいのよ。チャリダ^−さんとかは一人で旅した世界1周なわけだし。。。・・ひとりじゃないほうがいい。 
 イタリアにもいきたい朝食たべたい。
 脈絡なくなってきた。