ひる2

飛行機無事をもって高知空港到着。遅れ、大したことない。
 
村上春樹「遠い太鼓」読みつつ越し方行く末考える。
 
死についての考える。死に瀕してくると後悔とか色々あるだろう。後悔なき理像などあり得ん。
 
いまオレが瀕してしる苦境人間としての振る舞い他人からの要求クオリティの水準サービスの質など、
と、
死に瀕しての事は当然別だろう。
 
しかし。死に瀕しても日常を生きてても、自分本人を中心に考えてることには変わりない。
サービス業は利他的であるべき?
 オレが生きてないとサービスできないだろ。
 
 とはいえ今までサービスって何なんだか真剣に考えたこともなかった。
 ちょっとは死に瀕した人のことも仮想して考えてみてもええわ。