よる

いやー
 こんな時間に歩いて帰宅(駅前にタクシーが一台もいなかった。さすが年末の土曜だ忘年会シーズンまっさかりだ)。
 
 かわいい女子がきわめてかわいい。
 
 実在する。
 
 ところで今日も忘年会だったがこれはけっこうハードだった。一日の仕事を朝から夕方までこなし、そそくさと外に出て立会演説会を応援するという仕事をして、それから会場にいき忘年会。おいしい料理ですが、酒のみつつなので酔うことにつぶれないようにしながらである。
 しかし日本酒の酌をするということは本当は「相手と同じくらいのペースでやりながら」でないといかんのだなあ。返杯ってのがあるからなあ。
 酒につよくなくてなんか悔しい。
  
 いろいろあって二次会があってそのあと三次会になだれこむ、なぜなだれ込むかというとなだれ込みたいと思っている偉い人がいるからだ。若手はなにを思っていようと、偉い人がそうしたいと思うとそのように路線が流れていく。
 まあスナックという謎のシステムに行かなくなっただけ進歩や進化なのかもしれない。分からない。
 
 かわいい女子は本当にかわいい・・・
 
 そのくらいか。
 
 思うにかわいいというのは美醜の話ではないのだなあ。いっそ皺に愛おしさを感じるみたいなことだ。そして一方通行だ。そんなもんだ。
 
 ところで今日の仕事。仕事はきついこともありわからんこともあり、もはや高齢者の重病者に何ができるかの話でもある、ホスピス的な。どういう満足>? 満足あるの?
 
 それでまたあるいは脳であるが脳がいったん梗塞でそのあと、生きていて動いているがなにかが今までと違う、意欲なのか、意志なのか。感情の障害なのか。
 
 とかね。いろんな人がいすぎる。
 
 後は車でラジオの録音をきく。昨日からの流れでANNG小島とミッツ。そしてモモノキ。モモノキを聞いているとなにかエネルギーが強すぎる感じもする。
 
 忘年会しててnexus7を持ち歩いていてテザリングしてなかったので今週は藍ぽんのラジオを録音できなかった。残念。