よる

。とりあえず同僚に誕生日おめでとうと言ってもらえてうれしい。
 
認知症だから自主トレできないしダメだねというのは諦めなのでそうでない方法を考えないといけない。諦めは愚か者の結論なりということばが重くしかも堅く、そびえたって、オレが何かを諦めたならばもうここではいきていく資格がないくらいのハードモード。
・同僚群をみているとなんかね発言の裏付けに変化(良い方向への社会の変革)が可能であることを信頼している感じがする。オレなんかは弱いペシミストである。悲観的にして愚図。
 
・外側からの働きかけで何がかわろうか?ではなくて、そこに医療というカテゴリをあてるのか福祉というカテゴリをあてるのか何をあてるのかは別としてもとにかく何かをあてて充てて当てて、そうすると変化をもたらすことができると確信しているのだその同僚群は。
・実際にそういう経験があるのだろう。
 
 
・前向きな群に混ざれずかといって脱落もできず、中途半端にぶらさがっているのもつらく、年老いて退場することがまだ許されず、という感覚
 
・宅急便をやめてレターパック510にしてみました封ができれば厚さには制限がないと郵便局のねえちゃんに教えてもらったので。母に誕生日プレゼントを。発送。
 
さむい日に夜に家に帰ってきてホットシャワーを浴びて暖まるとそれはそれでとてもありがたい感覚である。
 
そして月曜のJOQRの耳蜜を録音わすれてしまったので日曜のOBCの方で録るしかない。わすれないように。
 
ひるめしにくった焼き肉弁当がうまかった。何がうまかったかというと付け合わせについていた「ちくわと大葉を巻いたようなもののマヨ入りタレ焼き」であった。しかしたぶんなにかもうひとつそこに入っているのだ。おそらくは。
 
いつもつらい。おそらくはオレはこの地を去るときのそのぎりぎりまでいつも常につらいのだと思う。もうつらくない時間というのはオレから失われてしまったのだと思う、ユーグレナ
 ミトリムシを食うとつらさから解放されるなどといった効能はないのものだろうか。
 
 まあおそらくはオレは自動思考によってそのような場所に封されているのだろうと思うが。