よる

土曜の勤務は終了して週末となった。ウィークエンド。
 
朝にNHKFMでウィークエンド・サンシャインを聴き、夕方にNHKFMでラジオマンジャックを聴く。
 どっちもどっちで仕事しながらとか。
 
 現実に職場から現場にいけば現場の生の事情はリアルに問題があって急を要しており問題解決にまわりのチームがどのくらい力を発揮できるか疑問であるができることをできるかぎりするしかない。
 日本における「家庭での看取り」は不安が大きくなかなかまわりのサポートが必要である。
 
 そういうリアルな現場というのはなかなか遭遇しないのかもしれないがオレは職がそういう職(訪問)なので否応なしに今日はそういうところに遭遇してきた。
 
 多分おそらくは医療の限界があり、数か月のうちに余命は尽きていくのかもしれないが、できることが何でそれをどのようにやっていくかということ、を、まわりのやつらは出来る限りでやってくしかない。
 
 オレの職場の、オレとか同僚とかのすることは、情報をチームに伝えたり、チームの拡充を行うことを提言することくらいである。
 
 どうして日本の現場の複雑さがうまれたのかなあ。
  ともあれやることやるしかない。
 
 別にそれでなにか金銭的ななにかがうまれるかどうかとかではないので、やることやるだけで、しかしどこまで何ができるか、やるしかない。
 
 あとは今日はバレンタインデーというものの本番でしたが、貴様いつまで女子でいるんかなあ女子サーティーから手作りおいしいおいしいほんもの手作りチョコフォンダンショコラなるものをいただきまして最上級に嬉しくてその場で食べておいしいねおいしいねを伝えて伝えられましてうれしかった。
 ここ20年くらいで一番うれしかった、瞬間。