よる

頭が沸騰したまま帰宅して洗濯しているのでなんとか冷まそうとして日記をかく。
 
何をやっても劣等感から逃げ切れない、
すべて結果が悪い方向にいくような気がしている、
鬱とアル中が混ざっていきそうな気がしている、
誰にも本音を話せないような気がする。
 
しょうがないので帰宅してオレーラをきく。
2000にきたくできるなんてはやくてまあおどろき、
とか言っているからあたまが おかしくなるのだ、定時は何時だ、おかしい、おかしいよ。
 
というかおかしくなっているのはオレであって、オレの頭とオレの行動と言動で、
どのようにするのが適切なのかの判断がつかなくなっており
半ばフリーズしている。
こういうときが緊急避難しなくてはならないときなのかもしれないと思っている、
一人前の責任などとてもじゃないが負えないしプロフェッショナルですよだなんて誰にも言えない。
 
愚痴をはきまくり垂れ流したい。
 
というのがいまの現状であってつつみかくさず書くとこのようにどうしようもない文言になる。こういうのを現実に同僚に上司に言葉として一体発することができるだろうかいやできない。できるくらいなら辞表を提出するの巻。とてももう何もできませんの壇。
 
とても何ももう吸収も勉強も成長もできないし判断は他人にまかせて屍になりたい。