よる

あら、今日は朝に書かなかったのね。
 
帰ってきた、帰宅即シャワってヒゲそって顔がさっぱり。
 
今日は一日ずっと事務所に帰らず朝から夕まで車で外回りの昼休みは車で弁当くって昼寝仮眠しての巻、だらーん。
 
車できいていたのはモモノキともじゃさく。
 
どこにいっても苦悩。ちょっとがんばってる人にいっしょにがんばってみてるとちょっとそれ未来につながるのかもと思ったりもするが未確定というか未確認というか先行きわからずというか。
 
事務所に帰ればそれはそれでさっさと片付けて帰りたい。
 
オレの幸せはどこにあるのか知らないがいまここに無いことだけは分かる。
 
 オレが幸せつくりたいならオレがつくらないと誰もつくってくれない。
 ここを辞めてどっかいくならどっかの場所で生きていけるだけのスキルが必要だ。厳しい世界はリアル世界。リアル世界ではなかなかお金を簡単にはもらえない。
 
 明日は土曜で、土曜に仕事するなんて馬鹿げているし、明日はそうだ。
 
 毎日なにをしているのか。
 
 毎日おじいちゃんおばあちゃんと話をしているよ。ボケてる人もいればボケてない人もいるよ。しかしボケてない人だとしてもおじいちゃんおばあちゃんになればそれなりに「性格の特徴が強調」されているよ。エッヂ。
 彼ら彼女らは何を求めているのか何なのか、オレだって初老であるし、もう何を求めているのかさっぱり分からないし目標なんて決められないというか設定さえ出てこない。
 人がQOLとか言う時に、日本語でいえや、といいたい。
 
 治らない疾病があり、それとつきあっていかないといけない(というかそれ以外の選択肢は存在しない)のだが、
 「どんな人にも生活の収穫がある」といえるのか。
 いえると人は言うのだが、収穫、オレの生活に収穫などあるのだろうか。
 
 他人がいてそこにいてオレのことなど無視しろよと言いたくて伝わらず、オレはストレスをかかえるだけの身になっていくのであった、すぐにストレスで死んだり壊れたりしているはずなのに死んでいないし壊れてもいないのがなんとも歯痒くまたどうしようもない諦め感であるし、
 もっと簡単に誰にでもわかるような精神疾患的壊れ方だったらよかったのだが、ぜんぜんそんな壊れ方をしてくれないのである。 
 
 卵を加工して夕めしをくうことにする、金曜だからMステとかみながらくうと思う