よる

よるである。
 
ものすごい追いつめられていると思っており、
それはあくまでオレの認識がそうだったってだけなんだけど、
客観としてはぜんぜんギネス認定もできない。
 
ともあれ主観では追いつめられた超ピンチからの生還っていう「落差を味わう」ことが、
 
毎週、金曜あるいは土曜にそれを行っており、
 
今週は「ランキングの上位3」に入るくらいの大きい落差があった。
 
まったくもって、
 
どうにもならん。
 
もちろんこの世においては「家庭」での「介護」をしていて「生活」の「動作」が「介助」を必要としているレベルにあると認定されれ、
 
 誰かがそれを助けるんだけど、
 
 助けられたいのか、他人の介入をよしとしないのか、
 
 まったく21世紀は混乱であって。
 介入という言葉漢語の看護。介入。そのそこにふみわけはいってにじり寄っていくのである。
 事態が昏迷をもって混迷である、その場に「ああちょっとそれ相談の一翼,担わせてほしいの、助けになるかもしれなからー!!」
 金とか金、金銭。・
 
 わからんのう。