よるです。
 
帰宅しました。月末業務につき、まあ苛苛することもあるでしょう。しかしそれはまあどうでもいい。
 
科学的態度を一貫していればすべて解決するとでも。
 
こないだねえ、ターミナル期の癌患者に対しての
リハビリテーション実施についてのなんかを読んだのですよ。ADLが低下していくのを食い止められないのは事実としてあるとしても、QOLを上昇させることは可能だ、と。つまり二つの→はクロスして×を描く。そうなんだね。
 と思ってちょっと明るい感じの印象が心象にうまれたのもつかのま、他人は常に現実をオレ乃目の前に提示して「どうだこの問題ありあり現実は」と言ってくるのである。問題あるねえ。
 それ、解決しないといかんのん?
 
 問題ならオレにもあるしオレは困惑し困っているけど、オレがこれを個人の自己責任で対処しなきゃいけない理由はどこにあるのん。どうすれば「公的な支援」を得られるのん。自己負担金額いくらなのん。サービスなのん。サービスを利用する金額。公的な制度。
 
 一日あたふたしてすごしていたので楽しい木曜たまむすびを聞く余裕もなかった。今日の「悩み相談」はどんな感じだったのかなー。
 
 こないだのマツコ・デラックス氏がゲストの釣瓶さんの「日曜日のそれ」はどうなったのかなー。録音できなかったけど。もはやあたらしくRazikoをインスコしてもエリア指定できないし。どうしようかな−。