あさ

ザワークラウト ・ (Sauerkraut) 
 
ふうむ。瓶詰めはアマゾンでもうってまっせ。
 
朝。
 
フェル先生の人生相談はなんとなく「方針」がある。つまり相談者の文を見てそこに何があるのか(表面ではなくて底)を見ているような気がする。
ケイクスで読んでいるわけですが。
 
なんというか「くだらん、実にくだらん」見下げた人間性があって当然と言う感じである。
そもそもそんなに人間は尊いものではなくて。
その一方で人生はけっこう公平にできているとか言っているのである。
公平というのは別に信賞必罰とかではなくてなにかバランスがとれているということである。悪いことばかりではない、みたいなことである。
 
本屋で立ち読みとかしていて、メンタルのディスオーダーについてちょこちょこ読んでいたが、なにか起こったことに理由を求めたり、その求め方がめちゃくちゃだったり、またはとつぜん起きた思い込みから逃れられなかったりして、それは他人からみたら馬鹿げていること馬鹿論理なのだが、しかしそれから離れることは本人には難しい。他人の声もなかなか届かない。
 
こわいとか疲れるとか、未来のその予定は気づかれするからあらかじめ避けたいとか、そう思うのはあるいみ弱っているときには当然なのだが、オレのやっていることは外からそこにいって「内発的なモチベーションをどっかに見つけ出してそれをなんとか育てる」みたいなことなのかもしれないがだいたい他人の心の中のことであるしそんなの手が届かないよねとも思う。
 
オレの心の中だってなかなかオレ自身が手や指先を奥の方にいれられないし、なかなか「この先のなにか像」は結べないし、いつでも逃げ出したいし、責任とかきらいだ。
 
愚痴を垂れ流す日記。