午後

銀行や、払込作業などをやってから、懸案だった山の中の店へいく。




まあ田舎の店ですがうまい。パスタうまい。
大きいテーブル1個をかこむ形とあとはカウンターだけ。知り合い中心。
テイクアウト可。ピザ(大)1200円。やすくないか?やすいわ。
トマトソースのパスタは600円だし。やすいのう。
 
しかし山の中なのでいくまで時間はかかる。しょうがない。
 
今日のやることおわり。
 

人間が生きているということはどんな形式であっても、幽閉であっても、監禁であっても、外出しなくても、外出していても、寝ていても、疾病があっても、健康でも、友人が〇でも、金を儲けていても、なにも収入がなくても、精神病や認知症で会話が成り立たなくても、生きていることには変わりはない。尊厳とかとくに関係ない。関係ないのだ。そうしたいならそうすればいいし、そうしたくないならそれはしなくていいと思う。転倒を繰り返していつ骨折して身体機能が悪化して死んでしまうという人はそれにたいする対策をしたいかしたくないか、話しをしてそれを理解する能力をもはや持たないのか、やる気が不足しているのか、話しをする側の話方が悪いからうけいれないのか、転倒は他人のせいか、死ぬのも他人のせいか。
 
 よく書くなあ、こんなめいるようなことを。
 
 しかしなんというか客先で必ずしも明るい話題にならず、暗い話題ばかりが続くということもあるのである、自殺の話借金の話、着服、横領、そして病気の悪化とか以前できてたことができなくなったとかね。そういうのを言いたいのか、そっちにしか目が向かないのか、そっちの方しか見たくないのか。
 
 車で山の中を走らせているのでラジオが活発に聴くことができた。おぎやはぎメガネびいき、また来たよ綾野さん。ほんとによくくるなあ。面白いからいいです。
 
帰りに図書館いって新聞読んでた。書評というか文芸時評、「」という作品があった。タイトル忘れた。証券マンの家に居候する人の話。スト2で戦うんだって。ひたすら。そしてその証券マンはあまりに仕事がハードすぎてそれでダメージ受けてしまって、もはやAVみても興奮したりオナニーしたりできないんだって。かわいそうだね。オレなんかAVで簡単に興奮できるあまりにそのなんとなくの雰囲気関連を詳細に分類しはじめるくらいなのに。