なんというか自己暗示の世界である。ちゃんとその後昼前に家を出て、ケンタで「骨なしセット（骨なしケンタ、コールスロー、ポテトのセット）」買って、本屋でヴィンランド・サガの１６巻買って職場へ。はたして同僚がいて（この光景は毎月月末の日曜恒例）、仕事にとりかかる、途中でさむくてローソンいきホットの缶コーヒー買うけどあとおにぎり２個とテリヤキバーガー買う。
職場に戻る。いままでに買ってきたくいものを２時間おきくらいにちびちびくう。あと買い置きのラブライブカップラーメンやっぱりラーメンには玉葱だねを食う。テリヤキを電子レンジであっためる。食う。うまい。これうまいわ。あとケンタのポテトうまいな。コールスローもキャベツ感が強くてうまい。さすがケンタ。
などといいながら２１４５に帰宅。ギリギリじゃねーか。どんだけＰＣでの書類作成作業に時間かかってんだの巻。そういうものだ。しょうがない。オレの頭の効率の問題だ。
なんか鼻がつまるな。
今日は梅雨寒だった。東北の沿岸（太平洋岸）は梅雨寒の本場である。６月末なのに今日の最高は１４．３度。これが午前１時。それから気温はじわじわ低下。１９時には９．８度となり、その後いまだひと桁台で推移。これが６月。ちなみにいまの全国ランキングでも北海道でも最低トップが５℃台であり、ひと桁の場所なんて北海道か岩手かくらいのもんである。さすが。
いったいなにをしているのか
こうどう
人間が人間ではなくなる境目に位置する認知症は精神科の範疇、分類としてはメンタルの病、人間が人間である証は精神の力を持つこと、思考、判断、分析、決定をする能力、それらを欠いて危険認知もおよばぬ存在、他人を見て他人が誰なのかの記憶を欠き判断を欠き、
人間有らざる存在があればそれに対しての何を行うとも殺人にはあらず。
