あさ

昨日は昼に実家について、
鰻、テレビで映画
 
出典:wikipedia
『日本のいちばん長い日』(にほんのいちばんながいひ)は、1967年(昭和42年)に公開された日本映画。製作・配給は東宝。白黒、東宝スコープ。 大宅壮一の名で発表されたノンフィクション『日本のいちばん長い日』[1](文藝春秋社、初版1965年)を、東宝創立35周年記念作品のひとつとして映画化された。 
 
を。BSプレミアムにて見る。一家(父、母、オレ)で見る。
なんといっても畑中(黒沢年男)と井田(高橋悦史)の対比がいい。いつも冷静で時にアウトサイダーであもある井田が、結局は畑中の熱にうかされて行動にうつるところ、しかしその行動は無為にオワタところ、畑中はもともと瞳孔ひらいちゃっており、破滅しかない結末が見えていたが果たしてビラまいてピストル自決という結末、切腹もできないのかよ、という結末。
 

 
墓参り、中華、中日巨人戦、風呂、ビール、寝る。
 
親が77だが、元気なので運転とか継続している。秋には東北に旅行に来るという。のぞむところだ。看病だのしなくていいのは有り難い。
 
普通に考えると勤め先での仕事とはなるべく勤め先が繁栄するように務めるものなんだなあよく改めて考えてみると。
オレだって繁栄してほしいとは思っているが、はて、道は険しく、土台おぼつかない。