よる

イタリアのアルプス。ゾルド渓谷。なかなかよさそうやなー。大陸ヨーロッパはいったことないので死ぬまでに一回いきたいのだがどうもイタリアに惹かれる。スリとか犯罪者とかいるのはわかるがなんかどうもな。世界遺産(TV)。「ドロミーティー」イタリアアルプス。
 
今日はそれなりにアルコールのんだり休んだり行動したり(洗濯とか、図書館で試験勉強とか)できて、銀行でぎりぎりに金をおろしたり、そしたらまちはお祭り二日目をむかえようとしていて、なんだか浮き足立っている。ゆうがた。
 
わからん。休日を孤独にすごしていて何がわるいのかわからん。父からのメールがきたので熱心にメール返信する。メールをする相手は家族くらいしかいない。
 
図書館では新聞が読める。うれしい。
土曜Beでは金子さんが読者の相談にこたえて、犯罪者の更生を助ける仕事をしていてどうもその場しのぎになっているという若者の相談にこたえていただ。そうだべ。
社会の中にあってはたしてそれはなにか意味があるのか、実際無意味なんじゃないか、と、砂を噛むような思いをしている人というのがとても身近に想像がつくよ今のオレは。
そしてまた、何をどうやって行動すればいいのか、理想解なんてないと知っていても、よりよき解があるはずなのに自分にはできていないという思い、足りない感、叱責うけるのこと、共感を十分にうけていないのではないか感、利用者の方々との間で意志や意見や思いがつながっていないのではないかの感、たくさんある、たくさんありすぎて鬱になる。