そういうわけで今日の夜である。
いいこととわるいことがあった今日だった・と書いて、いいかわるいかを決めるのはオレ自身なのですが。感じる主体といいますか・
いいことはある。わるいこともある。わるいといいますか。欠点足りてない点イタラヌ点についてご指摘をうけることができる環境はいい環境ともいえるし裁判をうけることはストレス以外の何物でもないと思えばストレッサーでありダメージであり避けたいものである。
ご指摘をうけることはオレにとってメリットになりこの先にそれを生かすことができるのであればそれはメリットであろうて。
この先というのはこの先も同じ職を行うのであればそれはマシになっていく道ということでメリットである。
オレはこの先このおなじ職を行う自信をすっかり失っておりもうやめようと思っている。
思っている。やめようと
思っている。
のであればなにもメリットがない。
続けるのであればそれはメリットであろう。
まあつまりあれだ自殺したいの話である。このさきもうやっていけないから自殺したいと思えば、なにも未来においていいことはないと判断したのである。メリットは何においても無い。デメリットばかり。
まあそう判断したからこそしにたいしにたいと言うのであろうて。
ほとんどそのくらいの判断である。