今朝のホテルの朝食バイキングは自己最高の配分だった。米、うまいなあ。
プレーンな米は本当にうまい。
そこに何を足すのか。
醤油
海苔
などが基本ではないかと思う。
しかし朝食バイキングというのは贅沢な場であるのでそこにさらに赤魚(キンメなど)や鮭切り身や、ソーセージwith粒マスタードやら、今日のおいしい鶏そぼろwith牛蒡の炒めなど、
なんでもあり。
つけものは胡瓜と昆布と大根と梅が安定ノセット。キューちゃん、塩こぶ、たくわん古漬け、梅干し。
そういうのなんでもいいけどともあれおいしいからい塩辛いその「米との相性」である。