水曜日

休日
AMに温泉いく510円やすいあったまるサウナ小さい
サウナで顔だけ先にあつくなるのはよくないなあ
顔がつるつるするといい気分になる
 
へえあの青か紫の粒のかたまってるうような花はムスカリというのか
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AA&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi2jOKX8K3MAhUDMKYKHZdJCdUQ_AUIBygB&biw=1280&bih=663
 
温泉にいっておおきい鏡で腹をうつしてみるのはダイエットにいいかもしれない
 
車のいきかえりに東京ポッド許可局「忘れ得ぬ芸人論」をきいていた
http://www.tbsradio.jp/26627
 
普通の無名人だったり元芸人だったり無名芸人だったり貧乏だったりいろいろいてもなんだから楽しそうな人もいるしたのしそうかどうかは金の有無とも関係ないしけっこう降り幅は大きいし
たまたま売れたというわけでもないんだろうけども

ただ生きているというだけでも痛みも快感もある
 
胃の中身があったりなかったり
 
文化系TALKラジオLIFEをきく
鈴木謙介「日本では市民でなくても企業に属しているというだけでいきていける」
 
という意味あいのことを言っていた。今回のテーマは「大学」で、大学とは何を教育するところなのか、
「市民を育てる」のがそうだ、という柱がある。
市民。日本にはどうしても市民たる概念が根づかない。そのまえに「会社」があるから。
ほんらいは市民がつくるのが社会なのに、あたかも会社が社会をつくっているかのようなテーゼが覆っている。
じゃあ主婦は社会の一員じゃないのかよ。とな。専業主婦って言葉誰がつくった。
 
市民は「社会のことを考える」社会の一員である自分のために社会のことを考えて行動する。
会社員は会社のことを考えるが、かならずしも社会のことを考えない(考えている人もいる)
 
なんかねーーーー。
 
オレがいまつとめている団体が財団であって一般財団(一財)である。団体職員。
 
やってることは介護保険サービス事業である。
 
制度。社会保険分類。
 
いわゆる公的サービスである。公的であるから公的な考えのもとに運営されなくてはならない。
でも利益も出すけど。
 
NPOも同じだろう、収益を揚げる水揚げ、働く人への人件費は経費。給料。
 
しかし「利益を追求する私的企業」・・・・
 
金をむさぼる・・・・
 
どうもよくわからん。・サービス
対価
ベネフィット
 
適正であるか