もくよう

毎週金曜日に仕事しながら週末をまようのもいやなので金曜夜のホテルを予約すみ
土日で
パワポのタイトルが決められるくらいの中身の検討
タイヤこうかん
日曜は大漁まつりというのがあるのでできれば見たいものだ(くいたいものだ)
食事1食は新規開拓したい (泰華いくか)
 

木、本日、よるー録画の金星相撲部をみるあるいはOAを直で見る
 
まあ普通に帰ればOAみられるんだけど風呂もいきたいわねえ(あっちへ車とばして)
 
この時期の朝は5時といえばすっかり完全に陽が明るくてきつい日光である

とてもいい、5月の快晴、空があおい、

緑葉は光によく輝く。かがやく。きらめく。

 
ゆうがたさっさと出てネギ味噌ラーメン(と、サービスの白米)食う、うまいうまいやっぱりうまい。そしてくるまをとばして510円の風呂へいく、さっぱり。ありがたい。
 
家にかえってくる。
 
平日でも車をとばすとラジオがきける。昨日の(今朝の)不毛な議論をきく。なんかさいきん不毛が一番おもしろい。
山里田中井森ときてどうしても結婚ネタが独身ネタがやってくる。おそらくはハガキ職人どもだってみな独身なんである。同病あいあわれむ。そうなのか。しらんわ。
 
なんというか、妄想家とかたわごとぬかす奴のことばにはいろいろパターンがあって「いなかでのんびりくらしたい」農業したい、狩りしたい、養蜂やりたい、漁師になりたい、畜産ヘルパーやりたい、うんぬんかんぬん。
 中でも養蜂は一種の憧れとともに語られる(伝説的な「花の開花の旬をおいかけて日本列島を蜂とともに南から北へ」)。
 しかし王台とかいろいろ、厚労省のサイトとか見ててもわかんないものはわかんない。
これが厚労省のつくった養蜂マニュアルpdf.
http://www.maff.go.jp/test/chikusan/sinko/pdf/youhouka.pdf
でもあんまり伝わってこない。
 
 養蜂の現実場面について伝わってくるレポならこっちのが上だ。
http://portal.nifty.com/kiji/160512196526_1.htm
デイリーポータルZ「脱サラ養蜂家」。
 
いやもちろん厚労省が必死でつくったマニュアルをバカにしているわけではない。マニュアルは必要なものだ。でもおそらくは日本で新しく養蜂を開始したい開始するという人はそのあまりに特殊な技術たちを背景としてなんらかの師匠から学びを行うしかないのだと思う。
 
 なんだろう。人間を相手に労働することが、大変に疲弊してしまった人、人間の顔なんかみたくない人、蜂を相手にしてもいいけど結局はちみつを売買するその相手も人間、蜂だけ見てるわけにはいかず。
 
 一方で純粋芸術家という人もいて。
高島野十郎
http://matome.naver.jp/odai/2137865514623583901
まとめ。
 
売るためではなくてただ描きたいので描いて描きまくって死んだ。よくもまあ80越えるまでそれで生きてこられたのだと思う。なにかが他人からの助力を呼んだんだと思う。そうでなければ真の孤独の中では餓死するしかない。
 わからんがしたいことだけをした人というのがいる。 
 
用があって2006ごろの自分の日記を読んでいたらえらく勤勉な記述の日記だな、おい。
まあなかなかいまは
・仕事で精神がダメージをうけている
・仕事の内容については個人情報のためおいそれとは書けない
・愚痴の量は密度は2006にくらべたら100倍になっている
・10年経ったので、10年分未来が少なくなっており、それにしたがって希望が縮小している
・やけくそだ
・どうでしょう
というところだ。だから日記に「今日はこうでしたこれしました」となかなか書けない。まああとは「楽しいことはたくさん書ける」のだが、「たのしいことが少ない」と、なかなかキーボードを打つ手も進まないであろう。
ああ無情。
 
さてここから愚痴
 
どうしても所用で大学のときの友人’(と、もし向こうがまだ思っていてくれたら)へメールした。
 なんというか2人いてどちらもすごく立派な仕事をして妻子を養って世間社会的地位というものがある方々である。(それがなんだ、などということはもはやできない)
 オレはなんというか社会的地位よりもさきに市民としてオレは果たして市民たる資格があるのだろうかと考えてしまう。世間に顔向けできない気分である。なんだろうこの気分は。
 
 あなたは何の仕事をしているのですか?
とか、
 説明する前にこの人はこのくらいの年格好だからとうぜん子供とか妻とかいるに違いないと思われた前提で会話が進むこととか、。
 いちいち訂正するとまたこれ空気がじわっと止まるとことか。
 
 しかし最早いまの日本は離婚とか離別とか当たり前であり無職もひきこもりも当たり前だと思うのであるあたりまえに存在するしかしそれを見ない振りをしてるだけなのではないだろうか。